映画のちょいエロシーン

ネタがないので今日みた映画のちょいエロシーン紹介です。Amazon Primeで見ることができます
ワーニング 地球最期の日



一風変わったSF映画でしたが、自分としては大変おもしろかったです。
後半にGarance Marillierさん演じる女性が、お金を稼ぐために未来の風俗?のセカンドスキンに応募します
キモおっさん風の男が、女性のカラダを借りてエロいことをする遊びなんでしょね



おっさんが女性に乗り移るために何かカラダにぬりぬりします



ここがちょいエロシーン
女性のカラダの中に入ったおっさんが、鏡をみてうっとり
ブラを外して乳にローションを塗ります
女優さん可愛かったなあ。ムイムイちゃんに乗っ取られた朱里のようでした。


以上です
でわでわ

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映画のちょいエロシーン” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     久し振りの映画紹介ですね。成程、今回の作品自体はSF?で、そのワンシーンだからちょいエロという事ですか。しかし精神入れ替わりネタは「転校生」から「君の名は」まで古今それなりにあるかと思いますが、まさか風俗とは何とマニアックな(笑)
     ところで、前回コメの続きで恐縮ですが、ムイムイちゃんの些細な矛盾などラストの朱里3Pの素晴らしさの前には霞んでしまいます。藤田による過去改ざんなど不要、朱里は元々どスケベの才能あったという事で(笑)
     あと、ピンキークラウンとパワーアーマーズが同じ世界線というのは、今後の展開が実に楽しみですね。あれ、するとジェイコブとバルガって同族とかですか?
     過ぎ行く日曜日を惜しんでの飲みながらコメなので、とりとめなくなってしまいました。お目汚し失礼です。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
      小〇聡美さんの転校生を映画館で見ましたが思わず勃起したのを覚えています。ワーニングは、突然のエロシーンだったので少し反応しました。しかし暴力を受けて死んでしまうんですかね。それはいただけない感想です。
      ピンキークラウンのお話しですが、ジェイコブとバルガは同族ですね、バルガは地球人の遺伝子を組み込んで自分自身を改造していますので少し風貌が違います。バルマとエルマがジェムにされて、クラウンロッドに組み込まれています。エルマは半分人間ですが、その半分が桃子の遺伝子なので桃=ピンクという設定です。パワーアーマーズも見直しかけないといけないのですが・・・寿命が尽きてしまう前に1つでも多く仕上げたいです。
      でわでわ

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