うち妻5

うちの妻に限って5のキャラを設定中です。5は未公開でしたのであらすじとキャラをご紹介します。HS版との対比をしています。

あらすじ
主人公の肇(はじめ)と那奈(なな)は幼馴染。那奈の方が1つ年上。小さい頃はいつもいっしょに遊んでいた。彼女を女性として意識しはじめたのは高校の時、同級生の木下が那奈に関心を持ち始めたことがきっかけだった。木下は特撮同好会の自主映画に那奈を出演させ、それをきっかけに親しくなろうと企んでいた。もちろん主役は木下で肇はいつも雑魚キャラ役だった。那奈は部活を休んで協力してくれた。アクションの手解きと称して那奈のカラダを触りまくる木下。そして木下が用意した脚本の中身は、激しいラブシーンだった。撮影に熱の入った那奈は何のためらいもなくラブシーンを承諾。キスシーンのリハで寸止めだったはずが、レンズの向こう側の2人は、ねっとりと舌をからませるディープキスを始める。撮影に耐えられなって教室を飛び出す肇。狂おしいジェラシーの中に初めて感じる快楽。家に帰った肇は、那奈からの鬼電を無視して、木下に抱かれる那奈を想像しながら何回も抜いたのだった。

肇と那奈は結婚しますが彼の寝取られ妄想は尽きることはなく、那奈を愛せば愛するほど疑いは大きくなっていきます。
現在予定しているシーン(妄想?)
・自主映画のラブシーンは、肇が出ていった後に撮影は続行されていた?
・過去に木下が那奈の家に遊びに行っていた事実が判明。(後に木下が語る)
・バレーボール部とバスケ部の陣取り問題が発生し、なぜか男女4人でビーチボール対決することになり、那奈は泊まりで海へ行ったことがある。そこで・・・
・那奈のバイト先のコンビニのオーナーが木下家であることが判明。肇が知らないところで那奈は木下に車で送り迎えしてもらっていたのだ。
・木下との関係を黙っている代わりに穿いていたパンティを口止め料としてコンビニのバイトの男に渡す。男はパンティを嗅ぎながらオナニーするが、それでは飽き足らず那奈にフェラを強要。さらに一回だけヤラせてくれと懇願する。

企画段階なので内容を変更するかも知れません。


学生時代の肇(はじめ)




学生時代の那奈






学生時代の木下。





学生時代の原田。なんか子役が大人になったような雰囲気





実は那奈は背が高く、肇は那奈より背が低いという設定にしています。那奈は
バレーボールをやっていたので下半身はしっかりしていて太ももはムチムチ。お乳も大きくて乳輪もデカいです。
木下(175cm)、那奈(173cm)、肇(自称170cm本当は167cmぐらいしかない)

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うち妻5” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     うち妻5の設定を拝見しましたが、他の作品と比べてもかなり男主人公のNTR癖が強調されている様に感じました。学生時代から時系列で流れるというより、結婚後に過去の怪しい記憶を思い起こして悶々とする展開が良さそうに思いますね。因みに背の高い女性も大好物です(笑)
     ストーリーのネタ集の中で、那奈が泊まりで海に行っていた過去が…のくだりが気になります。ブラインドサイ(HS版)の中のヒロイン海外アバンチュール話(作られた記憶でしたが)と重なって、実に楽しみですね。旅の恥は搔き捨てな展開を楽しみにしております。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
      ストーリーの中で主人公がネトラレスキーになったのは、特撮ヒーロー好きというのがポイントでして、例えば何とかレンジャーのピンクが恥辱されるシーンを想像してそれをオカズにしていたのが発症の原因です。ヒーローと自分を重ね合わせて愛しているピンクが敵にヤラれる感覚が、いつしか恋人や妻を奪われるという内容に変異していったと言えます。那奈の泊まりで海に行く内容は後付けです。単に合宿でヤラれちゃうというシーンを描きたかっただけです^^;
      今回の内容はおっしゃるとおり、肇と那奈が結婚した(こどもはどうしようか悩み中)あとの過去話という形で進めます。現代では不倫という内容につなげていくわけです。まあ作者が描きたいシーンを寄せ集めた感じですね。

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