セクサコップ

セクサコップを12月1日に原稿提出の予定で進めています。うまくいけば12月2日に販売開始できそうです。
付録としてセクサロイドの世界観をオマージュしたセクサコップSH(sexaroid hommageの略)を掲載しようと現在作業を進めています。
今後も全く違うストーリーを付録できたらなあと考えています。ページを水増ししたいからではないですよ^^;

 

あらすじ
舞台は西暦2121年ネオ東京。とおると早希は夫婦刑事(めおとでか)。
各地で女性の失踪事件が多発。ある日、不時着した輸送船を調べると積荷に冷凍睡眠状態の行方不明者を発見した。
輸送船は盗難届が出ていた。早希は単独で輸送船の持ち主であるDr.ジャンのところへ捜査に向かう。
一方、とおるは発見した行方不明者の中で唯一意識が戻った女性に事情聴取する。

以前作成したセクサロイドのイメージをタイトル画像にしました。




署長からジャンの捜査の指令を受ける早希。しかもカラダを使って。




病院を抜け出した女性は、以前勤めていた寂れたバーに現れた。




つい気が緩んで女性と交わるとおる。ジャンは色男でどんな女でも堕ちてしまう噂を聞いて心配になる。

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セクサコップ” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     矢継ぎ早にセクサコップの情報とは、嬉しい限りです。しかも昭和SF風アナザーストーリー付きとは、サービスし過ぎで思わず鼻血ブーものですね(これも昭和レトロ?)
     夫婦刑事が捜査のためにお互いに浮気するというのも、プレイセックス感というかお気軽感が結構ツボです。セクサロイドや009-1の時代の、あのフリーセックス(これって和製英語?もしかしたら無料エッチの意味なのかも…)な感じは堪らんですね。
     ところで、このサイトは基本ネタバレ禁止ですよね。ブラインドサイ発売記事にコメする際に、ついネタバレ乱発しそうになってエライ苦労したもので。
     因みに○ューティフル△リーマーは押井守監督の映画うる星やつら2の事ですが、原作者の高橋留美子に「いい意味で、これは自分の作品ではない」と言わせた、「夢(虚構)と現実」がテーマの名作です。映画館で見た時にとんでもない衝撃を受け、今みたいな入替制でなかったのでそのまま都合3回見たという、自分内順位1位の映画なんですよね。ただ、3回見るために同時上映の吉川晃司デビュー映画を2回半見る羽目になったのは、何とも微妙な思い出です(笑)
     話が逸れましたが、とにかくリビドー維持を祈念しております。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
      昔にお世話になった作品のオマージュなので自然と力入ります。
      ○ューティフル△リーマーって最近の実写映画でもあったようですが、我々の時代はやはりうる星やつらですね。年がバレますが^^;
      もう一度見ると内容を思い出すと思うのですが、ひどく感動した記憶が残っています。
      そうそう昔は入れ替え制じゃなかったので何度も見れましたよね。みゆきの実写版で宇佐美ゆかりさんのムフフシーンが見たくて3回見た覚えがあります。今のようにブルーレイなんてなかったので股間がギンギンになったやり場がなかったですねえ。
      リビドーなくならないよう禁欲してがんばります^^;

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