早カノ(愛花)

愛花は後藤とダンスの練習で仕方なく原田といっしょに帰る尊。原田:うち妻(帆花)で朔の同級生として登場




後藤と愛花のイチャラブを見せられたのにまだ余裕がある尊。




自分の彼女が寝取られようとしているのに飲みに行こうとする尊。




尊があせっている様子を見たあと得意げに話す愛花。




後藤が言う深い関係とは。




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早カノ(愛花)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     GW進行って、普通は合併号で回数減るものなのに、寧ろ更新回数増やしていただいてお疲れ様です。
     この感じだと、愛花はまだ尊を煽る芝居のつもりでいるのですね。しかし尊が呑気というかヘタレというか…何か後藤の方が応援しがいありそう(笑)今後の展開に期待です。
     さて、先週電撃発売された「渚リマスター」の感想です。グラフィックの美麗化などは言うまでもありませんが、一番強く感じたのは「説得力が格段に向上している」事でした。
     物語の良し悪しを判断する私なりの基準として、一番重視しているのが説得力です。リアリティとはまた違って、キャラクターがあり得ない判断や無理な行動を取らずに物語を成立させている、といった感じでしょうか。どんなに荒唐無稽な設定や展開に見えても、この筋が通っていれば私は良い物語だと考えています。
     そういう点で、渚リマスターは素晴らしいと思いました。オリジナルのやや強引に見える展開の部分を十分に補完し、渚のキャラクターも「こういうことをやりそうな娘」として再構成されていたと感じます。特に日焼け肌にしたのは、ビジュアル的に自分のどストライクでした(笑)
     あと、セクサコップのあの人が出てきたのには笑わせていただきました。
     長々と失礼しましたが、唯一心配なのはもう渚の「My First Body Pierce編」と「Crazy Teacher編」は幻かな…という事でしょうか。ここまで渚がやらかしてくれると、敬介がもう持たないかな?と(笑)
     次回更新も楽しみにお待ちいたします。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。愛花はちょうど男どもの会話の回なのでまあいっかと思い出させていただきました。原田とかはキャラの使いまわしですがハジメとは違う大学に入ってタケルと出会った設定です^^;
      渚's Diaryのご感想ありがとうございます。自分としてはエロの表現が弱いので今後はその辺を強化しないとなと反省しております。今回の渚シリーズは時系列では3話目に該当しますので他の2話もできれば作成したいですね。敬介がかわいそうですが^^
      でわでわ。

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