Skyrimの世界観の物語

Skyrimを使って過去に作りかけたものをDaz3Dで作り直そうかなあとか、また浮気癖が始まってしまいました。
ドラゴンボーンは丸パクリなのでドラゴンキラー、ドラゴンスレイヤーなんかにしないとダメですね。
ほんで、作りかけたキャラ=レオがこれです。筋肉でポーズがとりにくいです。


「うち妻」のオマケのショートストーリーにつけようかなと考えています。

「ドヴァーキンを待つ女」
女は数年前からリバーウッドの宿屋「スリーピングジャイアント」で住み込みで働いている。
ホワイトランのような大きな街ではなく、わざわざこの辺鄙な村に居続けるには理由があった。
今は亡き祖父から聞かされた「ある男」が来るのを待っていたからだ。
ある日、宿屋に呪い師の男が現れた。男の名はブルーノ。


「ドラゴンボーンを名乗る男」
レオと女はフルダの依頼でホルテッド・ストーム野営地の山賊退治に向かった。
山賊たちの中に彼女が知っている顔があった。リバーウッドでいっしょに働いていたシモーヌだ。
ホワイトランに働き口を探しに出ていったまま消息が不明だった彼女が、まさか山賊の仲間に加わっていたとは。
女は、「あの中に知っている子がいるの、だから殺さないで!」と必死で訴えた。
レオは、そんなことはお構いなしに山賊たちを1人残らず片付けた。

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Skyrimの世界観の物語” に対して2件のコメントがあります。

  1. アバター 侍じゃいあんつ より:

     更新有難うございます。
     おお、伝説のドラゴンボーン・レオじゃありませんか!…すんません、正直レオより「待つ女」のセクシー衣装&マスクの印象が強くて(笑)でも本来のドラゴンボーンのイメージに忠実なデザインですね。自分は刀が使いたくて、サムライ装備や謎着物で遊んでいます。
     スカイリムネタは数点のカットと導入部分しか拝見していないと思いますが、やはりNTRですかね。個人的には尻軽ドヴァ子を主人公に据えたエロエロ漫遊記も見てみたいなあ。結婚した旦那が商売熱心で、これ幸いと浮気しまくるドヴァ娘…妄想が止まりません。
     自分がスカイリムにドハマりしたきっかけは、3D-doghouseさんの記事なので、感謝してもし足りないくらいのご恩です。浮気癖の成果?を楽しみにお待ちしております。

    1. doghouse doghouse より:

      侍じゃいあんつさん、いつもコメントありがとうございます。
      女を誰にするかは決まっていなくてですね、本来であればうち妻の主人公が担うのですが今回は新キャラでもいいかなあとか考えています。セクシー衣装など今後少しづつアップしますね。もちろん本筋はNTRですよ。主人公が女で尻軽もおもしろいかもですね。最後のどんでん返しをニヤニヤしながら考案中です^^
      でわでわ

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